夏休み、毎日「今日はどこ行く?」問題に悩まされているパパ・ママも多いのではないでしょうか。
外は猛暑。公園は昼間ムリ。かといって家にいると子どもの「ひまー!」攻撃が始まる……。
そんな我が家が夏休みの土曜日に行ってきたのが、埼玉県熊谷市にある「おふろcafé ハレニワの湯」です。
結論から言うと、朝から晩まで丸1日、子どもが飽きずに遊び倒せる施設でした。雨の日や暑すぎて外で遊べない日の選択肢として、かなりおすすめです。
この記事では、出発から帰宅までの1日の流れにそって、子連れ目線での正直な感想を紹介します。
おふろcafé ハレニワの湯とは?
「おふろcafé ハレニワの湯」は、埼玉県熊谷市にある温浴施設です。いわゆるスーパー銭湯にカフェ・コワーキング・キッズスペースなどを合体させた「おふろcafé」シリーズのひとつで、お風呂+まんが+食事+子どもの遊び場がワンストップで揃っています。
| 施設名 | おふろcafé ハレニワの湯 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県熊谷市久保島939 |
| 営業時間 | 10:00~翌朝9:00 |
| 料金(フリータイム) | 大人(中学生以上)1,580円/小人(小学生以下)790円 ※土日祝日は通常料金+200円。年末年始や大型連休などは別途設定料金あり。私たちが行った8月の土曜日は1,980円でした。 ※館内着付き・税込。タオルレンタルは別途380円 |
| アクセス(車) | 関越道 東松山ICから約25分、花園ICから約20分 |
| アクセス(電車) | JR高崎線 籠原駅から徒歩約20分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
※料金・営業時間は訪問時点の情報です。時間制コースやキッズパークの利用条件など、最新情報は公式サイトでご確認ください。
特に夏休み期間は屋上でイベントも行われているので、要チェックです。
我が家の1日タイムスケジュール
今回はカーシェア※を借りて、家族で車移動。当日の流れはこんな感じでした。
※カーシェアについてはこちらの記事で解説しています。
| 10:00 | 自宅を出発(カーシェア) |
|---|---|
| 10:40 | 蓮田サービスエリアで休憩 |
| 11:35 | 「らぁ麺 行田屋」に到着。15分ほど並んで昼食 |
| 12:40 | らぁ麺 行田屋を出発 |
| 13:00 | ハレニワの湯に到着 |
| 13:15 | まずはお風呂 |
| 13:45 | ファミリーラウンジでおえかき&おもちゃ遊び |
| 15:00 | ハレニワ食堂でおやつ |
| 15:30 | キッズパークで遊ぶ |
| 16:00 | ビンゴ大会に参加 |
| 16:45 | 再びキッズパークへ |
| 17:45 | 2回目のお風呂 |
| 18:30 | ハレニワ食堂で夕食 |
| 19:30 | ハレニワの湯を出発 |
| 21:00 | 帰宅 |
滞在時間は約6時間半。それでも子どもは「まだ帰りたくない!」と言うほどで、フリータイム料金の元は余裕で取れる充実ぶりでした。ここからは、時間ごとに詳しく紹介していきます。
10:00〜13:00|ハレニワの湯までの道中
10:00|カーシェアで自宅を出発
我が家は車を持っておらず、電車とバスを乗り継ぐのは大変なので、カーシェアを利用しました。朝10時頃に出発しました。夏休みの土曜日でしたが、この時間帯なら高速も大きな渋滞はなくスムーズでした。
10:40|蓮田サービスエリアで休憩

出発から約40分、蓮田サービスエリアでトイレ休憩。ここは売店やフードコートが充実しているので、子連れドライブの休憩ポイントとしてちょうどいいです。子どもも「もう着いた?」と言い出す頃なので、ここで一度リセットできるのが助かります。
11:35|「らぁ麺 行田屋」でお昼ごはん

お昼は少し寄り道して、人気店の「らぁ麺 行田屋」へ。土曜日のお昼どきということもあり15分ほど並びましたが、並ぶだけの価値はある美味しさでした。
○昆布水つけ麺と餃子

○からあげ丼
息子はラーメンを食べないので、からあげ丼をマヨネーズを別皿にしてもらいました。
奥の座敷に案内いただいたのですが、他にも小さい子連れの家族がおり、落ち着いて食事をすることができました。ありがたいことに、子どもにはソフトドリンクサービスということで、リンゴジュースをいただきました。子ども用の椅子やお皿、スプーン、フォークも用意してありました。
ハレニワの湯までは車で30分弱なので、ランチをここで済ませてから向かうプランはおすすめです。12時40分にお店を出発しました。
13:00〜19:30|ハレニワの湯で過ごした1日
13:00|ハレニワの湯に到着
13時頃にハレニワの湯に到着。駐車場は無料で、夏休みの土曜日でも停められないということはありませんでした。
受付でフリータイムプランを選択。館内着付きなので、ここから閉店まで館内で自由に過ごせます。
13:15|まずはお風呂へ
到着して、まずはひとっ風呂。
お風呂は複数の湯船とサウナがあり、正直なところ浴室は少し年季を感じる部分もあります。ただ、お湯にゆっくり浸かるぶんには十分で、この時間は空いていました。子どもと一緒でも気兼ねなく入れました※。
※オムツの取れていない子どもは指定のスイムパンツの着用することで、浴室内のキッズ風呂が利用できます。スイムパンツの持ち込みはできないので必ずフロントで購入しましょう。
浴室内のキッズ風呂は、浅くてボールやひよこのおもちゃがあり、子どもも楽しんでいました。
13:45|ファミリーラウンジでおえかき&おもちゃ遊び
○2階の通路の様子

お風呂のあとは、ファミリーラウンジへ。ここが今回いちばんの驚きポイントでした。
おもちゃの種類がとにかく豊富で、おままごとセットやブロック、パズル等がありました。子どもはおえかきとおもちゃ遊びで1時間以上夢中になっていました。浴室と違ってラウンジまわりはとてもきれいで、リニューアルされた空間という印象です。
1人で遊べる子であれば、親はすぐ横で漫画を読みながら見守れるので、「子どもは遊ぶ・親は休む」が同時に成立します。これ、子育て世帯には本当にありがたい設計です。
もちろん漫画やボードゲームが楽しめるエリアも別にあるので、どちらかの親が子どもを見ていれば、もう片方の親は、くつろぎスペースでのんびり漫画を読んだり昼寝ができます。
15:00|おやつタイム

遊び疲れたところで、館内の食堂でおやつ休憩。スイーツや軽食のメニューが充実しているので、子どもの「おなかすいた」にもすぐ対応できます。館内で完結するので、着替えて外に出る必要がないのが楽です。
15:30|キッズパークで体を動かして遊ぶ

おやつのあとはキッズパークへ。こちらは体を使って遊べるエリアで、うちの子は大はしゃぎでした。
夏の猛暑日は公園で遊ばせるのが現実的に厳しいので、冷房の効いた室内で思いっきり体を動かせる場所は貴重です。雨の日の避難先としても最強クラスだと思います。
16:00|ビンゴ大会に参加
16時からは館内のビンゴ大会に参加。こういうイベントがあると滞在にメリハリがついて、子どもも大人も盛り上がれます。イベントの開催日時は日によって異なるようなので、行く前に公式サイトやSNSをチェックしておくといいでしょう。
16:45|再びキッズパークへ
ビンゴのあとは、子どものリクエストで2回目のキッズパーク。1回では飽き足らないくらい気に入ったようです。時間を気にせず「もう1回」に付き合えるのは、フリータイムプランならではですね。
他の子がたくさんいたので写真を撮っていないのですが、キッズパーク内には、上記写真のボールプールだけでなく、おままごとセットやプラレール、磁石のおもちゃ等がたくさんあり、途中から子どもが夢中で1人で遊んでいました。その間は親も近くで漫画を読みながら見守ります。
以下写真のとおり目安としては3歳以上となっています。それなりに大きい子も遊んでいるので、まだ歩けない子はキッズパークでなく、ハレニワ食堂内にあるファミリーラウンジの方がよいでしょう。

17:45|2回目のお風呂
たっぷり遊んで汗をかいたところで、帰る前にもう一度お風呂へ。館内着で1日過ごせるので、「到着直後」と「帰る前」の2回入浴する「お風呂サンドイッチ」ができるのがおふろcaféのいいところです。
18:30|ハレニワ食堂で夜ごはん
○3人分の夕食

お風呂上がりに、そのまま館内で夜ごはん。食事メニューが充実しているので、「遊び疲れたから外に食べに行くのが面倒」という子連れあるあるにもしっかり対応してくれます。
メニューはお野菜たっぷりの健康的なものからがっつり系までそこそこ揃っています。
ごはんまで食べて、あとは帰って寝るだけの状態で帰路につけるのは、親としてかなり楽でした。
19:30|出発、21:00に帰宅
19時30分にハレニワの湯を出発し、帰りは高速道路を使わず21時頃帰宅。子どもは車に乗って早々に夢の中でした。お風呂もごはんも済んでいるので、帰ったら歯磨きをして寝かせるだけ。この「帰宅後のやること残ってない感」が最高です。
正直な感想まとめ:良かった点・気になった点
良かった点
- ファミリーラウンジ・キッズパークのおもちゃが豊富で、子どもが丸1日飽きない
- ラウンジエリアはとてもきれいで居心地がいい
- まんが・食事・ゲームが充実していて、館内だけで1日完結する
- 1階2階にくつろぎスペースが豊富にあり、大人ものんびり過ごすことができる
- 雨の日・猛暑日でも天候を気にせず遊べる
- 子どもが遊んでいる横で親が休憩できる
気になった点
- お風呂(浴室)は古さが残る
- 日曜日や大型連休中は混雑する可能性あり
浴室の年季は感じるものの、それを補って余りあるラウンジと子ども向け設備の充実ぶり。トータルでは「子連れにとてもやさしい施設」という評価です。
こんな家族におすすめ
- 雨の日・猛暑日に子どもを遊ばせる場所を探している
- 親も一緒にゆっくり休みたい(漫画・お風呂・サウナ)
- 食事も含めて1か所で1日完結させたい
- 車で埼玉県北部方面へ日帰りお出かけしたい
まとめ
夏休みの土曜日に「おふろcafé ハレニワの湯」で過ごした1日を紹介しました。
10時に家を出て21時帰宅というがっつり1日コースでしたが、移動以外はほぼ館内で完結。子どもはおもちゃ・キッズパーク・ビンゴで遊び倒し、親はお風呂とまんがでリフレッシュできて、家族全員大満足の休日になりました。
「今日は外で遊べない…」という日の切り札として、ぜひ候補に入れてみてください。
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