【体験談】Suicaの返却はどこでできる?券売機は不可、駅の窓口で約20分|手数料0円で500円が戻った方法

家計管理

使わなくなったSuicaをそのまま持っていませんか?

Suicaは最後の使用から10年を過ぎると使用できなくなります。その場合、新しいカードへの移し替えか払い戻しが必要となります。

不要になった場合、駅で返却すると残高とデポジットを払い戻してもらうことができます。

実際に駅でSuicaを返却してきたので、先に結論をまとめます。

  • どこで? JR東日本の駅の「みどりの窓口」など(Suicaエリア内の駅)
  • 券売機は? カードの返却・払い戻しはできません(窓口のみ)
  • 手数料は? 220円。ただし残高が220円以下ならかからない
  • いくら戻る? 残高を使い切ってから返却して、デポジット500円がまるごと戻りました
  • 時間は? 平日の午後で、受付から約20分
  • 持ち物は? Suica本体。記名式(My Suica)と定期券は免許証などの身分証明書も必要

ここからは、実際に返却したときの流れを順番に書いていきます。


Suicaは返却すると払い戻しできる

Suicaは不要になった場合、駅の窓口で返却すると払い戻しが可能です。

払い戻されるのは次の2つです。

  • Suicaの残高
  • デポジット(500円)

デポジットとは、Suicaカードを作るときに預けている保証金のようなものです。

カードを返却することで、この500円も戻ってきます。


払い戻しには手数料がかかる

Suicaを払い戻す場合、基本的に 手数料220円 がかかります。

払い戻し額の計算は以下のようになります。

払い戻し額 = 残高 − 220円 + デポジット500円

ただし、残高が220円以下の場合はマイナスになってしまうため手数料が引かれません。

例えば、残高が100円の場合、手数料を引くと-120円ですが、実際はマイナスにはなりません。100円は戻ってきませんが、デポジットの500円は確実に戻ってきます。


Suicaを返却できる場所・できない場所

Suicaの返却は、Suicaエリア内にあるJR東日本の駅の「みどりの窓口」などで行います。私は自宅の最寄り駅の窓口で手続きしました。

逆に、次の場所では返却・払い戻しができません。

  • 券売機(Suicaカードの返却はできない)
  • 私鉄・地下鉄など、JR東日本以外の駅
  • バスの営業所
  • Suicaが一部しか使えない駅

カードの返却は窓口だけです。指定席券売機で払い戻しできるのは、購入時に払いもどし用の暗証番号を設定したSuica定期券の「定期券部分」だけで、カードそのものの返却とは別の手続きです。

なお、PASMOなどJR東日本以外で発行されたICカードは、それぞれ発行した会社の窓口での手続きになります(最新の条件はJR東日本の公式ページで確認してください)。


実際にSuicaを返却してみた

今回、使わなくなったSuicaを駅で返却してみました。

結論から言うと、手続きは簡単ですが、待ち時間がかかる場合があるので注意が必要です。


駅の窓口で手続き

駅の窓口や人ごとに対応が異なるかもしれませんが、我が家の近くの駅では、受付表をとってからでないと、一切の質問も受け付けていないようでした(平日の午後に行ったのですが、とても忙しそうで、他の方がちょっと質問しようとしても、「まず受付してからでないとお答えできません」と言われていました)。

そこで、タブレットの受付画面から「Suica関連の手続き?」的な項目を選択して、番号が呼ばれるまで待つことにしました。


手続きの流れ、所要時間

実際の手続きの流れは次のとおりでした。

  1. 受付表の待ちは10番目くらいでした。まだ窓口で実際に手続きできる順番は来ていなかったのですが、10分程度で番号を呼ばれたので、駅員さんにSuicaを返却したい旨を伝えます。
    (窓口で実際に手続きする前に一度番号で呼び出され、手続き内容の確認をしているようです)
  2. 返却申請書をもらえるので、必要事項を記入して待ちます。
  3. 受付表の番号が呼ばれたら、先ほど記載した申請書とSuicaと身分証明書※を提示します。
  4. 残高や払い戻し金額を確認の上、デポジットを現金で受け取り

受付表をとってからトータル約20分程度でした。
土日や夕方、定期券購入シーズン(3月下旬)だともっと混むかもしれませんので、時間には余裕を持っておいた方がよいと思います。
※記名式(My Suica)やSuica定期券の場合は、免許証などの身分証明書が必要なので注意です。


実際に戻ってきた金額(手数料0円にした方法)

今回のSuicaの払い戻し額は以下のようになりました。
986円残っており、手数料がもったいなかったので、エキナカの飲食店で買い物をして残高を0にして払い戻ししました。
残高は券売機で確認することができ、買い物はsuicaで支払った残りの不足分を現金等で支払いしました。

項目金額
Suica残高0円
デポジット500円
手数料0円
払い戻し額500円

まとめ

Suica(カード型)の返却・払い戻しは、JR東日本の駅の窓口でのみできます。券売機ではできません。

実際にやってみて思った注意点としては、以下のとおりです。

  • 駅の窓口は意外と混んでいる
  • 残高があると払い戻し手数料が220円かかるので、残高を使い切ってからがよい
  • 記名式(My Suica)・定期券の場合は身分証明書が必要

いつか使うかも?なんて家に眠っているSuicaは、きっと使いません笑

必要になったら購入すればよいので、家の整理整頓をして余計な持ち物をどんどんなくしていきましょう!

ただし、駅の窓口が混む入学シーズンや連休中等は避けた方がよさそうです。

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この記事を書いた人
ライフハックパパ

さいたま市在住、3歳児を育てるサラリーマンパパ。子育ても自分の趣味も楽しむためのライフハックを発信しています。当ブログの内容はすべて実体験に基づきますが、各自の責任の元で記事内容を参考にしてください。詳しいプロフィールはこちら。

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