【クツワ 教育はさみ きっちょん】3歳のはさみデビューに|バネを戻せば普通のはさみとして長く使える

育児
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子どもが2〜3歳になってくると、遊び方の幅がぐっと広がってきますよね。

我が家の3歳の息子も、お絵かきやシール貼りに夢中になってきたので、手先を使う遊びのひとつとして「そろそろはさみデビューをさせたい」と思い、子ども用のはさみを調べていました。

そこで選んだのが、クツワの教育はさみ「きっちょん」です。

結論から言うと、バネ付きで始められて、上手になったらバネを戻して普通のはさみとして使えるので、「バネ付きにするか、普通のはさみにするか」で迷っている方には、ひとまずこれを買っておけばいいのでは、という感想です。

この記事では、きっちょんを選んだ理由、開封して気づいたこと、実際に使ってみた様子をまとめます。

【早見表】クツワ 教育はさみ きっちょん

項目 内容
商品名 クツワ 教育はさみ きっちょん ブルー
品番 SS117BL
対象年齢(パッケージ表記) 2さいから(3・4・5さい)
利き手 右手用
材質 本体:ABS樹脂/スプリング:PC(ポリカーボネート)/刃:ステンレス
主な特徴 開く力を補助するスプリング付き(戻すと普通のはさみとして使える)、刃先まで樹脂でカバー、日本製、グッドデザイン賞受賞
付属品 名前シール2枚
購入価格 612円(Amazonで購入)
パッケージの表。「よくきれる!のにあぶなくない」「2さいから」「日本製」と書かれています
パッケージの表。「よくきれる!のにあぶなくない」「2さいから」「日本製」と書かれています

はさみデビューで迷ったこと|バネ付きにするか、普通のはさみにするか

はじめてのはさみなので、閉じたあとに自動で開いてくれるバネ付きのものがいいなと思っていました。

小さい子にとっては、はさみを「閉じる」より「開く」動きのほうが難しいんですよね。バネがあれば握るだけでチョキチョキできるので、最初の「切れた!」という成功体験につながりやすそうです。

でも一方で、上手に使えるようになったら、バネのない普通のはさみに買い替えないといけないのかな……とも思っていました。せっかく買っても、すぐに使わなくなってしまうのはもったいないです。

きっちょんを選んだ理由|バネを戻せば普通のはさみになる

ところが、このきっちょん、バネを戻せば普通のはさみとしても使えるんです。

きっちょん本体。持ち手のあいだにある黄緑色のパーツがスプリング(バネ)です
きっちょん本体。持ち手のあいだにある黄緑色のパーツがスプリング(バネ)です

使い始めはバネで「開く力」を補助してくれて、上手に動かせるようになったらスプリングを戻すと、普通のはさみと同じように使えます。

子どもの手におさまるうちは、バネ付き → バネなしと1本で長く使えそうなのがうれしいポイントです。

パパのライフハックメモ

「バネ付きで始めたいけど、すぐ買い替えになるのはもったいない」という悩みは、バネを外せる(戻せる)タイプを選べば解決します。最初の1本としてちょうどいいと感じました。

開封して初めて気づいた|パッケージの表には書いていなかった

実はこの「バネを戻せる」機能、買う前に見えるパッケージの表には書いていなかったので、開封して台紙の説明を読んで初めて気づきました。これは盲点でした。

パッケージの裏。「ラクラクひらくスプリング」の説明はありますが、バネを戻せることまでは書かれていません
パッケージの裏。「ラクラクひらくスプリング」の説明はありますが、バネを戻せることまでは書かれていません

台紙の内側には、持ち方や切り方、スプリングを使った練習のステップがイラスト付きで載っています。バネを戻して普通のはさみとして使う方法も、ここに書かれていました。

台紙の内側の説明書。「もちかた」「きりかた」からスプリングを使った練習まで、ステップごとにイラストで説明されています
台紙の内側の説明書。「もちかた」「きりかた」からスプリングを使った練習まで、ステップごとにイラストで説明されています

せっかく便利な機能なのだから、パッケージの目立つところに書いておいてほしかったなぁというのが正直なところです。

とはいえ、使い勝手には関係ないので、特に不満はありません。

刃先は樹脂カバー付きで安心|普通のはさみと比べてみた

もうひとつ安心だったのが、刃先まで樹脂製のカバーがついていることです。

大人が使っている普通のはさみと並べてみると、違いは一目瞭然です。

左がきっちょん、右が大人用の一般的なはさみ。きっちょんは刃先が丸い樹脂でおおわれています
左がきっちょん、右が大人用の一般的なはさみ。きっちょんは刃先が丸い樹脂でおおわれています

普通のはさみは刃がむき出しで先もとがっていて、3歳児に持たせるにはちょっとこわそうな雰囲気を感じます笑

きっちょんは刃先が丸くカバーされているうえ、パッケージによると刃の断面も鋭くなりすぎないよう設計されているそうです。それでいて刃はステンレスなので、紙はちゃんと切れます。

台紙には「つかうときのおやくそく」も書かれていて、親子でルールを確認してから使い始められるのもよかったです。

「つかうときのおやくそく」と保護者向けの注意書き。「すわってつかう」「はさみをひとにむけない」など、子どもにも読み聞かせやすい内容です
「つかうときのおやくそく」と保護者向けの注意書き。「すわってつかう」「はさみをひとにむけない」など、子どもにも読み聞かせやすい内容です
パパのライフハックメモ

刃先がカバーされていても、はさみは刃物です。我が家では「座って使う」「人に向けない」「使い終わったらパパかママに渡す」をお約束にして、使うときは必ず大人がそばで見ています。

実際に使ってみた|自分専用のはさみで楽しそうにチョキチョキ

息子は「自分専用のはさみ」ということがうれしいようで、楽しそうにチョキチョキ紙を切っています。

最初はまっすぐ切るのも難しそうでしたが、だんだん自分で紙を持ち替えながら切れるようになってきました。

線に沿って切ろうとチャレンジ中
線に沿って切ろうとチャレンジ中

ただ、夢中になって切っていると、細かい紙くずがたくさん出ます。終わったあとは掃除機をかけなければいけませんが笑

床には細かい紙くずがちらほら。新聞紙やトレーを敷いてから始めるのがおすすめです
床には細かい紙くずがちらほら。新聞紙やトレーを敷いてから始めるのがおすすめです

正直、気になる点

  • バネを戻せることがパッケージの表に書いていない:便利な機能なのに、買う前には気づきにくいです。この記事が誰かの参考になればうれしいです
  • 紙くずの掃除は必要:はさみのせいではありませんが、細かく切るのが楽しい時期なので、下に何か敷いてから使うとラクです
  • 右手用:今回購入したのは右手用です。左利きのお子さんの場合は、利き手に合ったものを選んでください

こんな家庭におすすめ

  • 2〜3歳ではさみデビューを考えている家庭
  • バネ付きにするか、普通のはさみにするか迷っている方
  • 刃先がとがっていない、安全性重視のはさみを探している方
  • 買い替えずに1本で長く使いたい方

よくある質問(FAQ)

Q. 何歳から使えますか? A. パッケージには「2さいから」と書かれています。我が家は3歳から使い始めました。成長には個人差があるので、保護者がそばで見ながら使うのがおすすめです。

Q. バネはずっと付けたままですか? A. 使い始めはバネで開く力を補助し、上手に動かせるようになったらスプリングを戻すと、普通のはさみと同じように使えます。やり方は台紙の内側に書かれています。

Q. ちゃんと切れますか? A. 刃はステンレスで、普通の紙なら問題なく切れています。台紙の注意書きでは、針金などの硬いものは切らないよう書かれています。

まとめ|はさみデビューの1本目に、ひとまずこれでよかった

  • バネ付きで始められて、上達したらバネを戻して普通のはさみとして使えるので、買い替えずに長く使えそう
  • 刃先まで樹脂カバー付きで、刃がむき出しの普通のはさみより安心
  • バネを戻せる機能はパッケージの表には書いておらず、開封して気づいた(ここだけ惜しい)
  • 子どもは自分専用のはさみがうれしいようで、楽しくチョキチョキ。紙くずの掃除だけは覚悟が必要

バネ付きかどうかで悩んでいる場合は、ひとまずこれを買っておけばよいのでは、というのが我が家の感想です。はさみデビューを考えている方の参考になればうれしいです。

以上、クツワの教育はさみ「きっちょん」のレビューでした。

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この記事を書いた人
ライフハックパパ

さいたま市在住、3歳児を育てるサラリーマンパパ。子育ても自分の趣味も楽しむためのライフハックを発信しています。当ブログの内容はすべて実体験に基づきますが、各自の責任の元で記事内容を参考にしてください。詳しいプロフィールはこちら。

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